“業界ダントツNo.1”へ。1年で「すべて10倍」達成——医療資格者向けアートメイクスクール急成長の舞台裏

代表取締役  BIBI MAKE. 代表講師兼ビューティーアドバイザー
鍵本汰輝 氏 Chisato 氏
株式会社STERRA
医療資格者向けアートメイクスクール「BIBI MAKE.」を運営。
アートメイク技術をスクーリング形式で指導し、衛生・安全管理やデザイン理論、実技まで体系的に提供する。
受講後の練習支援や発信/ブランディングなどのサポートも行い、医療従事者の新しい働き方を後押しする

アートメイクで働き方に選択肢を。業界で“ダントツ1番”になる

鍵本:私たちは、看護師・准看護師・医師免許などの資格を持つ方向けに、アートメイクスクールを運営しています。医療現場は勤務体系や収入面に振れ幅があり、ライフステージに応じて働き方を見直す方が多い職種です。

だからこそ、資格を活かして“自分らしい働き方を設計する”ための選択肢として、アートメイクをご提案しています。この仕事の最大の魅力は、年齢や場所にとらわれず、短い労働時間で高い収入が見込めること。受講後は、個人事業主として副業から活動される方が多いですね。

当スクールの特色は、技術の習得だけで終わらず、集客や施術場所のサポートまで支援が充実している点です。「卒業」という概念なしで、生徒さんと永くかかわり続けるスタイルを大切にしています。

Chisato:もともと「BIBI MAKE.」は2022年に私が立ち上げ、当初から海外進出を狙っていました。事業は順調でしたが、海外展開するためには日本のアートメイクスクール業界で「“ダントツ1番”にならなければ」──そう考えると、もっと成長スピードを上げる必要があると思ったんです。“ダントツ”を取りにいくために、依頼しました。

“顧客理解”がカギ。問い合わせ・受講生・月商、すべて10倍

Chisato:簡単に言うと、すべて10倍です。問い合わせ、申し込み、受講生数、月商など、全部10倍になりました。体感では、本来2年で到達するゴールを1年で達成したような感覚。

以前は、マンションを拠点に少人数で運営していて、夏は生徒さんと庭でバーベキューをしたり、プールを出したり。そんな規模感から、たった1年で想像をはるかに超えるスピードで急拡大。去年から株式会社STERRAとして始動し、弟の汰輝が代表としてがんばってくれています。

街を歩いていると「広告見ました」と、声を掛けられることもあって(笑)。広告の影響力の大きさを実感します。

鍵本:毎月開催する講習には、会場ごとに最低30名、東京だと60名ほど集まる日もありますね。東京で毎月2回、大阪・福岡も毎月1回開催しています。これだけの人数を平均的に集められているスクールは、他にないと思います。

今年はさらに、3月に大阪、6月に福岡、9月に仙台と、3拠点を一気に立ち上げ予定です。同業の方からもお声がけいただくことが増えてきたので、この1年で「アートメイクスクールといえば、BIBI」という流れができてきたんじゃないかな。

二口(OPTION X):今回は、集客にかかわる導線を一気通貫で整えることを意図しました。具体的に、広告の作成・運用から、LP制作、LINEへの導線設計、LINE内のCRM構築・管理、Zoom面談へつなげる導線づくりまで、顧客の獲得プロセス全体を当社が担っています。

特に注力したのは、顧客理解です。アートメイクへの興味を強く持っている方だけでなく、まだ興味が顕在化していない層に対しても、「広告でどう興味づけするか」「LINE流入後に、どんな文面・流れなら面談まで進むか」と、徹底的に考え抜いて設計しました。

施策の精度を上げるために、撮影現場では受講生の方と直接会話しながら、ターゲット層がどんな言葉を使っているのか、言い回しや言葉のニュアンスまで細かく確認して表現や対応を最適化しました。

二口(OPTION X):僕が思う最大の要因は、圧倒的なスピード感です。分析や集計、広告制作、営業連携など細かいことを含め、とにかく高速でPDCAを回し続けました。僕自身、成果のために「何ができるか」と、休日深夜を問わず考え、お二人にもご協力いただきながら、できることをすべてやり切ってきた実感があります。

加えて、当社の強みであるスクール/リスキリング領域の支援経験を活かせたこと、さらに、撮影・企画・台本などのクリエイティブ面を一気通貫で当社が対応できたことも、推進力に勢いをつけた一因だったと思います。

広告運用だけじゃない。急成長に耐える体制づくりもサポート

Chisato:申し込み数が短期間で急増したことで、以前の体制では現場が回らず、これまで対面面談しかしてこなかった私も、Zoomで面談対応する必要性が出てきたんです。

ところが、スタートした当時は、代表も私も全くPC操作ができない状態。電源の入れ方から教わるレベルでした(笑)。面談中も、二口さんに横についてもらってスライド操作をしてもらったり、進行をサポートしてもらったり。まさに、一緒に仕組みをつくってもらった感覚。二口さんがいなければ、成立しなかったというのが本音ですね。

二口さんとは「会社 対 会社」の関係ですが、それを超えて完全にパートナーだと思っています。二口さんもBIBIのことを、“自分ごと”として本気で向き合ってくれているのが伝わるし、好きでいてくれる。間違いなく、当社の立ち上げメンバーの一人ですね。

鍵本:二口さんはとにかく仕事が早く、次々に前に進めてくれるので、「自分たちもしっかりしなければ!」と、スイッチが入りました。その刺激も、スピード感を加速させた大きなポイントだと思います。こちらの依頼や無茶ぶりにも即座に対応してくれるので、信頼していますし、心から頼りにしています。

Chisato:マーケティング全般を完全にお任せしているので、もちろん助かっています。そうでなければ、今のタイミングでは絶対にここまで辿り着けませんでした。

ただ、正直、今は楽になるどころか、過去最高にキツい時期(笑)。というのも、問い合わせ・申し込み・受講者数が一気に伸びたことで、体感としては「これまで10カ月かけて回していたことを、まとめて1カ月で回している」ような状態なんです。

講師の体制や受け入れオペレーション、拠点運営など“内側”の整備が追いつかず、月100名規模の受講を回しながら並行して仕組みづくりも進めているので、今が踏ん張りどころですね。

鍵本:今が大変なことは事実ですが、その先が楽になるイメージは明確にあります。この土台さえ整えば、営業・マーケティング・講師・フォローアップなどをチームで回せるようになる。そのための基盤づくりに全力を注いでいます。

“ひとりの挑戦”を、“みんなの挑戦”に。満足度500%の手応え

鍵本:この年末に、元受講生で、今は当社の営業に入ってくれているメンバーを集めて忘年会を実施したんです。そこで彼女たちが「BIBIに入れてよかった」「人生が変わった」と、口にしてくれていて。人の人生をいい方向に変えられる仕事なんだと、うれしかったですね。

同時に、私自身は初めての社長業なので、改めて、責任の大きさに身が引き締まる思いでした。

Chisato:あまりにもキツくて去年は3回くらい泣きましたが(笑)。人生で、こんなにも何かに一生懸命になり、没頭できる経験をしている人は少ないと思います。

もう毎日が無我夢中で、体もメンタルもキャパオーバー。でも、創業時は私一人で目指していた目標を、今はたくさんの人と同じ方向を向いて進めている感覚がある。それがありがたいし、充実していて心底幸せです。

もちろん、そのメンバーには二口さんも含まれていて、大変さも幸せも丸ごと共有できています。5年後に振り返ったときに「あのとき、すごいことやってたな!」「がんばってよかった!」と、思う時間になるはずです。

Chisato:満足度は100%どころでなく、体感で500%。短期間でここまで圧倒的な成果が出たことが最大の証。今年は、もっと高い目標を目指して進みます。

今年はさらに高い目標を。圧倒的存在に、なる

Chisato:できれば、他社には教えたくないですね(笑)。「結果が伸びる」のはもちろんその通りで、OPTION Xに頼んで成果が出るのは、もはや当然。

それ以上に、気持ちの面も含めて本気で私たちに寄り添い、同じ目線でつくり上げてくれるのが、いいんです。こちらも全力で真剣になれるし、結果として「苦楽をともにした」と、言える関係になれる。こんな風に伴走してくれる会社は、なかなかないと思います。

鍵本:高い目標を短いスパンで達成したいなら、迷わず、OPTION Xさんに頼むのが一番じゃないかな。私たち自身、高い目標を目指していたとはいえ「10倍」まで一気に進むとは、想像もしていませんでした。スピード感を持って結果にコミットし、有言実行で成果を出してくれます。

そもそも、「何をすれば、どう数字が伸びるか」というノウハウや知見が、段違いにすごいと思います。Webマーケティングの導線設計や企画・戦略まで幅広く見た上で、広告用の企画や台本まで考えて撮影もしてくれる。私たちが不得意な領域まで丸ごとカバーしてくれる点も含め、めちゃくちゃおすすめです。

鍵本:今年は、昨年以上に高い目標に挑戦します。大阪・福岡・仙台の3拠点の立ち上げ、月商3億円、年商20億円、年間受講者数2,000名が目標です。これを達成し、業界のなかで“圧倒的No.1”になります。

そのために、今年注力するのは内側の仕組みづくりです。未来への強固な土台を築いていきます。

Chisato:先々のビジョンには海外進出も視野に入れつつ、まだ形は固め切っていません。アートメイクスクールとしてだけではなく、このコミュニティを活用した新しい展開への可能性も感じています。

他社がやっていないことに取り組んでいけば、必ず誰も追いつけない存在になれる。“ダントツ1番”を取り切った先にどんな景色が見えるか、楽しみです。

(取材日:2026年1月28日、場所:株式会社STERRA)

©️2022 OPTION X Inc.